THE SEA, THE ISLANDS, THE PRAYERS

海が結ぶ、
三女神の物語。

沖ノ島、大島、そして本土。
三つの宮に息づく祈りを、宗像から。

OUR HOME, MUNAKATA

宗像から、広がるつながり。

海と島、そして祈りが息づくまち。
私たちの拠点・福岡県宗像市に受け継がれる、
豊かな自然と歴史をご紹介します。

青空と緑に囲まれた宗像大社・辺津宮の社殿
宗像大社・辺津宮 / 福岡県宗像市田島

MUNAKATA TAISHA

海を結び、
祈りをつなぐ宗像大社。

宗像大社は、本土の辺津宮、大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮の三宮からなり、「宗像三女神」をそれぞれにお祀りしています。

海を越える人々の安全を願う祈りは、島と本土を結ぶ信仰として、今も大切に受け継がれています。

宗像大社の由緒を知る ↗
玄界灘の海上から望む、緑に覆われた沖ノ島
海上から望む沖ノ島

WORLD HERITAGE · 2017

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

島そのものが御神体とされる沖ノ島。4世紀後半から9世紀末にかけて、航海の安全や対外交流の成就を願う祭祀が行われました。その信仰の歴史を伝える8つの資産が、2017年に世界文化遺産へ登録されています。

沖ノ島への一般の上陸はできません。大島の沖津宮遙拝所では、海の向こうの島に祈りを捧げる伝統が続いています。

世界遺産の物語を読む ↗

8つの構成資産沖ノ島・小屋島・御門柱・天狗岩・宗像大社沖津宮遙拝所・宗像大社中津宮・宗像大社辺津宮・新原・奴山古墳群

THREE GODDESSES, THREE SHRINES

三女神が結ぶ、三つの祈りの場所。

『古事記』『日本書紀』にも記される宗像三女神。
沖ノ島、大島、本土の三宮で、それぞれの神をお祀りしています。

沖津宮が鎮座する沖ノ島の空中写真

沖ノ島 · 沖津宮

田心姫神

たごりひめのかみ

玄界灘に浮かぶ聖なる島に鎮座。古代祭祀の遺跡とともに、島を敬う信仰が守られています。

大島にある宗像大社・中津宮の拝殿

大島 · 中津宮

湍津姫神

たぎつひめのかみ

本土と沖ノ島の間に位置する大島に鎮座。海を見渡す高台に、静かな祈りの場が広がります。

本土にある宗像大社・辺津宮の本殿を横から望む

本土・田島 · 辺津宮

市杵島姫神

いちきしまひめのかみ

宗像大社の祭事の中心となる宮。境内の高宮祭場には、古代からの祈りの面影が息づいています。

解説:宗像大社 公式サイト / 世界遺産 公式サイト

写真の出典・ライセンス

辺津宮:Saigen Jiro / Wikimedia Commons — CC0 1.0

沖ノ島:Indiana jo / Wikimedia Commons — CC BY-SA 4.0

中津宮:そらみみ (Soramimi) / Wikimedia Commons — CC BY-SA 4.0

辺津宮本殿:そらみみ / Wikimedia Commons — CC BY-SA 4.0

沖ノ島空中写真:国土画像情報(カラー空中写真)、国土交通省を基に作成

写真は縮小・WebP変換し、表示枠に合わせてトリミングしています。沖ノ島の海上写真・中津宮・辺津宮本殿の加工写真にも CC BY-SA 4.0 が適用されます。

AN ARTISTIC INTERPRETATION

時を越えて、つながる祈り。

宗像三女神を着想源に、海を背景に三柱の女神を描いた創作イラスト
宗像三女神をモチーフにしたAIによる創作イメージです。神像・祭祀・歴史上の姿を再現したものではありません。

海の向こうへ思いを寄せ、人と人のつながりを大切にする。
この地に受け継がれる心を、私たちも日々の仕事の中で育んでいきます。

宗像に生まれた出光佐三の物語へ →